ひとり言をぶつぶつぶつ


by haichigi

画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

フォロー中のブログ

Bokuのtempo l...
うららフェルトライフ

カテゴリ

全体
熊野自慢
古民家修復
建物
古物
食物

生物
人物
旅行
もろもろ

以前の記事

2015年 11月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
more...

最新のコメント

鍵コメさま すみません..
by haichigi at 09:12
chamekoさん  ..
by haichigi at 09:07
bokuさん 待ってい..
by chameko at 17:22
> きゃおきゃおさん ..
by haichigi at 15:34
習うって素敵ですね。作品..
by きゃおきゃお at 10:01

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
つぶやき

画像一覧

こづかいを稼いだお皿

a0193698_2061816.jpg

 それはブログのコメント欄へのメッセージから始まった。以前の私のブログに載ったこのお皿を貸してほしい、というその鍵コメントには、メールアドレスが書かれていた。とにかく、メールしてみると、広告会社と撮影スタジオの名前が書かれ、撮影用に借りたいというメール。なんでもデザイナーがこのお皿を私が買ったお店のブログから、お皿の写真を転用してイメージを作ったそうで、実際撮影となったら、そのお皿が手に入らないということで、探しまわったという。確かにベルギーの古いお皿ではあるけれど。
 撮影はその数日後に神保町で予定されているということだが、お皿は熊野にある。でもその週末は東京に行くから持っていくことは可能だ、と言うとお願いしたいということだった。
 なんだが変な話だとは思ったけれど、一応承諾すると、最終メールにはさらに不思議が。
 1)すでに他のお皿で撮影は済んでいるのでお皿の部分だけ差し替える
 2)模様を赤に変える
 3)キャットフードのパーケージに使う
 4)破損した場合はどうするか

ここでふと浮かんだ疑問。そこまで変えるなら、何もわざわざ熊野から持っていかなくても、似たお皿で模様をちょっと描き変えればいいのではないか?破損というより、貸出の費用はどうなるのか?
そこで、お店の商品を貸し出す場合の契約について、アンティークショップの店主数名に聞いてみる。そして、妥当と思う値段をメールすると、返信にびっくり。
 1)素人の方なので、お礼という形で○千円でお願いしたい。
 2)自分は撮影アシスタントなので、それ以上の権限が無い。
では、お断りする、と返信したところ、もう決まったことだから、差額は自分が出すからなんとかお願いしたい、とのメール。結局お貸することになったのだけど、当日出てきた責任者も、この業界ではそれが普通、常識と言われるのみ。もちろん、その後なんの連絡もなし。

 「銀の皿」シリーズ、赤い色になったこのお皿が出てくるかも。

 私達の業界も常識が無い、と良く言われるけれど、ちょっと呆れた経験だった。
[PR]
by haichigi | 2012-08-27 20:07 | 古物 | Comments(6)
Commented by chameko at 2012-08-29 00:17 x
bokuさん
なんだか 読んでも chamekoには どうしても 
理解できない世界ですね。
Commented at 2012-08-29 20:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kafe3232 at 2012-08-30 07:29
残暑お見舞い申し上げます・・・
もう9月ですが、この暑さ・・・
お変わりないですか・・・
このお皿の一件、変な話しですね・・・
いろんな業界での、いろんな常識に驚くばかりですね・・・
Commented by haichigi at 2012-08-30 20:10
chamekoさん
なんだか後味の凄く悪い経験だったので、どうかな、と思ったのですが、同じようなことに巻き込まれる方がいるかも、と思って載せて見ました。アシスタントのお兄さんは必死だっただけなのだと思いますが、まさか責任者の方まで、、、。神保町の地下にあるスタジオ、いつまであるかな、なんて思ってしまいました。
Commented by haichigi at 2012-08-30 20:17
鍵コメさま
 そうなんです。購入したお店の方に確認したら、なにも連絡は無かったようで、無断使用だったようです。そしてそこから辿り着いたのも不思議。もちろんお店のブログには、誰に売ったかなんて書いてないわけで。
必死な文面にお役にたてるなら、と思ったのですが、素人なら、という一言と東京に来るついでに寄ってくれるのだと思った、という言葉で、馬鹿にされた気分になりました。普段使いにしているお皿でも、宅配で送る気にはなれず、手で持って行ったのですが。
Commented by haichigi at 2012-08-30 20:21
kafe3232さん
 アンティークのお店の方のお話では、撮影のための貸出は、できればやりたくない事のようです。今回のことで納得しました。お金のことをこちらから言い出さなければいけなかったこと、それだけでもストレスでした。