ひとり言をぶつぶつぶつ


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 制服の思い出 

メモリアルなラグ完成。これは校章

a0193698_19392750.jpg 実は細かいところにこだわっている。母校の冬の制服はオーソドックスな紺のセーラー。襟と袖口の縁取り模様は黒の2本ライン。錨マークはエンジの刺繍。ネクタイは小学校の時はエンジで、中高は黒。そう、この校章のバックには制服のモチーフが隠れている。
 私の母校には、女子高の御三家と言われる姉妹校があった。普段はほとんど交流は無いのだが、冬の制服はほとんど同じ。違いは黒のラインの数で、あちらは3本、こちらは2本。夏服はあちらがかわいらしい半そでのセーラー服で、こちらは「ノートルダムのせむし男」と読んでいた不思議なブラウスに微妙な青緑のスカート。全く勝ち目なし。だからせめてラインの数はすっきり2本がベストだよ、と慰めあった。そう都会の一流受験校に対して、郊外の小さな無名校の私達はコンプレックスの塊だった。きっとあちらの方々はラインの数なんて知らないんだろうな。 
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 あの頃の制服は、まだオーダーで作る物だった。お下がりをいただくことも多かったけれど、田園調布の専門の仕立屋に仮縫いにも行った。冬服と合服、オーバーとスプリングコート、なんで似てるのに名前が違うのだろうなんて思った。シルクのネクタイもついつい角を裂いてしまったり、しゃぶってしまったり。雨に濡れるとスカートのプリーツは全く消えて、重ーくなって、蒲団の間に挟んで寝押ししたっけ。あの頃は恥ずかしくてかぶらなかった帽子も、今思えば結構おしゃれだったのに。
 数年前に母校の夏服は、遂に姉妹校と同じセーラーになったとか。たぶん苦節40年位。でかした後輩!
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by haichigi | 2012-09-26 20:53 | もろもろ