ひとり言をぶつぶつぶつ


by haichigi

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カテゴリ:もろもろ( 29 )

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 あけましておめでとうございます。
 今年も、ぼちぼちマイペースでつぶやいていくつもりです。
 
 辰といったら、やっぱりこれでしょう。
 無量寺の芦雪の襖絵。
 
 今年もよろしくお願いします。

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by haichigi | 2012-01-01 00:01 | もろもろ

師走の1日 バンカラで〆

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 半蔵門-南北-目黒-大井町-池上線と乗り継いで実家へ。両親の古着を漁って、ウール生地をゲット。旗の台で乗り換えて仕事へ。大井町-東横-横須賀線から江ノ電に乗り換えて、ランチは由比ヶ浜でイタリアの香りいっぱいのミネストローネと栗の粉のクレープ。ワインとクリスマス用のパネットーネ、パンドーロの配送を頼む。江ノ電で鎌倉に戻り、古い民家発見。古着屋を漁って、値札5000円のイギリス製のオールウールのマフラーを900円で3本購入。横須賀線でうつらうつらしていたら、新橋に到着。オジサンの街にもイルミネーション。
 ここに来たのは、20年ぶりにヨット部の納会に参加するため。
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a0193698_19413171.jpga0193698_194247100.jpg 納会の〆と言ったら、第1学生歌。「東に利根の清流を聞き、西に富士の霊峰を仰ぐ。ここ関東平野のど真ん中に~。いざ高らかに歌わん第1学生歌 アイン ツヴァイ ドライ~。
 久しぶりに会った同期に2次会に誘われたけれど、皆既月蝕は見逃せないのでこっそり帰宅。ベランダから欠け行く月を堪能。翌日あった後輩によると、酔っ払いの同期は新橋駅で私の名前を絶叫していたらしい。昔となにも変わらない。
 これが東京での師走の1日その1。

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by haichigi | 2011-12-14 20:33 | もろもろ

傷跡2

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 通行止めの立て札は横にどけられていたけれど、
 山道はいたるところに傷跡が残る。
 遥か山頂から崩れ落ちてきた土砂。
 その通った痕は滝になり、川になり、
 アスファルトの道路は、えぐられてその下を水が流れ、
 橋になる。 

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 そして、ここが色川の家を襲った土砂崩れの始まり。
 大きな岩が縦に真っ二つの割れて、
 道をふさいでいたのだが、
 なんとか通れるまでになってはいた。
 岩の隙間を流れる水。
 この水が、色々なものを変えてしまった。
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by haichigi | 2011-11-28 20:55 | もろもろ

傷跡1

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 土嚢で仕切られた道路。
 流されたと思われていた橋は、
 土砂の中からでてきたけれど。
 沢山の石は、
 いったい山のどこから流れてきたのだろう。

 3か月では、至るところにまだ傷跡が残る。
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by haichigi | 2011-11-27 22:08 | もろもろ

傷跡

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 上の写真は、2年前の5月に撮った。那智勝浦町の色川は、私の自慢の小さな美しい山里だった。台風が去って1週間。やっと電気と電話が通じるようになった色川に向かった。川沿いを走る道は2か所で崩落し、片側通行。ガードレールや橋げたには、沢山の流木が絡んでいる。そして、父の生家に到着。山の裏側が崩れ、流れてきた濁流により、家の前は急流となっていたという。
 ここに一人で暮らす90歳の伯父は、納屋の2階で雨の晩を乗り切り、翌朝近くに住む80歳の従弟に助け出された。その時、玄関の前は流れが激しすぎて、なかなか近付けなかったそうだ。
 家の前の大きな石や流木を見ると、家が残った事が奇跡に思える。

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 本家の長男として、家を守って来た伯父。助けに来た従弟にも、最初はここに残ると言いはったらしい。お墓参りがしやすいようにと、山の中腹からこの夏に移設した墓は無傷だった。
この家は伯父と同じ90歳。伯父の命を守った家に、伯父が戻れる日がなんとか来てほしいと思った。

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by haichigi | 2011-09-10 15:39 | もろもろ

熊野で過ごした夏休み

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 門司にある鉄道博物館。蒸気機関車はさすがに時代が違うし、マニアではないから、キハ○○系、なんていうのに感慨もない。
 でも、ただ一つ、思い出が湧き上がってくる車両があった。それは寝台特急。
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 夏休み、熊野に行くために良く乗った寝台車。これこれ。この照明としまわれちゃう2階のベッド。熊野が近づくと椅子になって、朝の景色に田舎の香りがした。あれ、でもこれは窓が開かないみたい。ちょっと年代が違うのかもしれない。記憶の中ではだいたい祖母と一緒で、甘栗を食べさせてもらっている。
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 最近実家で見つけた小学6年生の夏休みの日記帳。かなり恥ずかしいけれど、ちょっと紹介。

 7月20日今日から夏休みです。だらだらすごさないように注意しなくっちゃ。まい日かならず日記をつけよう。これは去年のできたから今年もできないはずはないと思います。どく書もしたい、おりょうりもつくりたい 工作もしたい もちろん泳ぎたいし、海や川にもいきたい、自然の中をかけまわりたい ちょっときぼうが多すぎるみたい でもまあとにかく遊びまわるのはかわりないのだから
母はべんきょうをわすれないでよといいました。
はたしてべんきょうが毎日やれるだろうか、私はなまけものだからわかりません
まあとにかくがんばりま~す。

 私は国語が大の苦手で、漢字はいつまでたっても覚えられず、、、。6年生にしては平仮名ばかりの日記。

たかたはすごい山おくです。この前いったときはやぎが道をあるいていました。
たかたにはたぬきもきつねもいます。川にはメダカもハゼもいます。
今日は川でおよぎました。つめたいけどおもしろかったです。
きょうはたかたにとまります。

 この年の夏休みは兄と父と3人でカーフェリーで勝浦に着き、熊野の夏休みを過ごしたようです。まず天満に泊まり、那智で海水浴。羽市木に移り、大泊や新鹿の海、高田の川、オレンジホテルのプールで泳ぐ。尾鷲で釣りをして、松阪や志摩にも行って水族館も見ています。花火ももちろん。そして帰りは名古屋から一人で新幹線で東京に戻ったようです。
 そして中学生になると、熊野よりも夢中になるものができて、夏休みを熊野で過ごすことは無くなりました。
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by haichigi | 2011-08-21 20:26 | もろもろ

preferito

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  i libri preferiti
 
 私の尊敬する人 トップ3。
 女性なら、モモ、ピッピ、メアリーポピンズ。
 男性なら、ドリトル先生、○○先生、、、、。 3人目はなかなか浮かばない。
 尊敬する、と言う事は私の場合、
 自分がそういう人になりたいと思うこと。
 目指すはやっぱり「最高で強い女性」。



 Tanti auguri per il tuo compleannno!

 


 
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by haichigi | 2011-07-04 08:59 | もろもろ

けが少ない

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 久しぶりの動物コレクション。今回はサイ。
 実物のサイは、キャタピラみたいな鎧みたいな皮膚に、申しわけ程度に毛がついていて、なかなか可愛く  デフォルメされずらい動物。これだって1本の角が無かったら、ネズミかと思うようなサイらしくないサイ。
 サイと言えば、、、。

 私、子供の頃から色々なコンプレックスに悩んできたが、一番は毛が少ないこと。
 その上、おでこがとってもとっても広いのである。
 だからこれまで、もちろん一度も髪は伸ばして結んだ事は無い。
 引っ張ると抜けるといううわさが怖くて。
 前髪を切りそろえても、隠しきれないおでこ。
 櫛で右端を梳かすと、左端のおでこが透けて見え、左端を梳かすと、右端が出現。
 運動会の徒競走では、私が走ると「まぶしい!」
 雨に濡れた姿は、「情けない野良犬」と言われた。
 
 今までの人生で、何度かカチューシャの流行に遭遇したが、問題外。
 髪に厚みがないと、カチューシャの裏に歯がついている場合、皮膚に突き刺さる。
 歯がないと、すべり落ちる。
 上手く留まった場合は、しばらくすると、おでこが締め付けられて、孫悟空の環状態。
 
 熊野に住み始めても、美容院はいまだに西麻布に通う。
 大学の卒業式のときにお願いした、美容師さんである。
 謝恩会で初めて、着け毛で長い髪を経験した。
 ホテルで取った記念写真は、2度と見たくない酷いものだったけれど、
 スナップ写真では、見たことないおしゃれな自分がいた。
 それ以来、髪の毛はその方に全面的にお任せである。

 歳とともに、どんどん頼りなくなる髪の毛。
 白髪も増えるし、おでこはますます拡大。
 「少なくなったのではなくて、細くなっただけ」
 「白髪も歳の割りには少ないよ」
 なんて慰めてくれる美容師さんを頼って、今回も東京にやってきた。
 「少しは化粧しないと!ファンデーションもぬってないでしょ!」
 「眉毛も手入れが必要!整えてあげるから、その場所が伸びてきたら、そこだけ切ればいいんだから」
 美容師さんは、化粧の指導もしてくれる。
 今回も、伸び放題のげじげじ眉毛に、化粧水さえ忘れたすっぴんでの来店になるけど、
 許してね。
 
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by haichigi | 2011-06-18 07:35 | もろもろ

トイレのおかげ

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 子供のころ、父になぜ母と結婚したのか?
 と聞いたことがある。
 父は昔を思い出すような顔をして、言った。
 「玄関の鐘と水洗トイレかな」

 これが母の実家である熊野の母屋の玄関にあるインターホンのかわりの鐘。
 父が初めて母の実家に行った時、この鐘を見て、
 田舎の家なのに、ずいぶんしゃれていると思ったという。

 そしてしばらくして、トイレを借りた。
 これで決まり。
 昭和30年台初め、田舎ではとても珍しかった水洗トイレ。

 でも実は母が子供の頃から、この家のトイレは水洗だった。
 トイレを設計したのは、西村伊作。下水道設備も、浄化槽も無い時代。
 トイレの汚水はどこに行ったかというと、
 少しゆるくつなげた排水管の隙間から、地面に徐徐に浸透させていたらしい。
 子供のころに不思議に思った母が質問したら、そんな説明をされたそうだ。

 (もちろん今はそんなことはできないので、ちゃんと浄化槽つけてます。)

 ということは、もし伊作が水洗トイレを考えついていなかったら、
 父は母の家で感銘を受けることも無く、
 父と母が結婚することも無く、
 子供が生まれることも無く、、、。
 トイレのおかげで存在した私の人生・・・。
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by haichigi | 2011-05-31 21:50 | もろもろ