ひとり言をぶつぶつぶつ


by haichigi

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カテゴリ:建物( 95 )

148歳をGoogleにもお祝いされる人

a0193698_14222782.jpg 148回目の誕生日に、生前住んでいた家の有形登録文化財プレートの除幕式が行われると聞いて、熊野からドライブ。目的地は和歌山県田辺市の南方熊楠顕彰館。普段は非公開の母屋の内部見学を10時から11時の受付で行う、というので余裕をみて3時間前に家をでたら9時15分到着。でも既に2名がこの前で待っていた。

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a0193698_14230182.jpg 一人は東京から駆けつけた熊野古道好きな方で、もう一人は先着30名にあたる空くじなしのくじ引き目当ての地元の方。門の格子の隙間から母屋を覗くと、すでにプレートの除幕式の準備は整っているようす。
 しばらく門の外で待っていると、係りの方が顕彰館の中に案内してくれる。
近代的な建物の中には、南方熊楠の資料が並んでいる。顕微鏡で標本を覗けたり、ブリタニカも閲覧できる。特に熊楠フリークでもないし、粘菌好きでもないけれど、我が家のオブジェとなった引作の大楠を伐採の危機から救った人だし、熊野の有名人だし。田辺出身の方の話では、かなりの変人でお手伝いさんは何人も変わったとか。まあこのお顔なら想像できます。

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 そしてここでの目的の一つは引作の大楠の枝で出来たテーブルを見ること。平成19年に折れた枝は、輪切りにされていろんなところに渡ったが、ここにも2個ほどあって、奇麗に磨いてテーブルになっていた。我が家のオブジェも雨ざらしではもったいない、と言う方がいてちょっと考えているのです。
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a0193698_15035941.jpg おそれていたほどの人は集まらずに受付を済ませて、母屋玄関前の除幕式会場に移動。挨拶が済めば、受付順に10人づつ内部見学へ。もちろん最初の10名で中に入る。まずは急な階段を登って、2階へ。思ったよりも普通の和室。明治時代の2階屋としては高いそうで、開け放した窓からは風が通り抜けて、壮快。ここにお客を泊めて、自分は蔵と離れを行ったり来たりして研究をしていたらしい。
 
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a0193698_15054284.jpga0193698_15055717.jpg  一階も和風の部屋。家具も元々のもの、と聞くとちょっと嬉しい。熊楠亡きあと、家族が愛着を持って暮らしていたのだろう。

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a0193698_15403127.jpg そして庭に降りる。ここは庭が面白い。蔵の中は熊楠の宝物で溢れ、隣の熊楠の書斎は、今でも熊楠が研究を続けているかのよう。2階に泊まったお客は、夜中も蔵ろ書斎を行き来する熊楠の足音で、寝付かれなかったという。当時の井戸や、納屋もいい感じで残る。
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a0193698_15414081.jpg 椅子や座卓もあるし、天井からの照明をあんなに低い位置まで伸ばしているのに、熊楠の研究姿といったら、この縁側で前屈みになって、太陽の光で観察している写真の姿が浮かぶ。
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a0193698_16013134.jpg そして何と言ってもこの庭、植物が立派で元気だ。もちろん大楠もあるし、みかんや枇杷などの実を付ける木も豊富だ。それらが家を覆い隠すかのような勢いで茂っている。ミツバチの羽音もうるさいくらい。いまではここは田辺の住宅街の一角だというのに。
 ここには熊楠が救った沢山の熊野の巨木の力が満ちている。流行のパワースポットよりもずっとパワーに溢れているように感じた。
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a0193698_16030423.jpga0193698_16025989.jpg さて、ここでもちょっとした小物チェックをしておこう。
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a0193698_16031787.jpg 南方熊楠には力がある。和歌山の人で、ロンドンから帰国して訪れた熊野をとてつもない野蛮な地と言ったそうだが、彼がいなかったら熊野が今の形で現代の人々に知られることはなかっただろう。とてつもない変人だった、と言われる割には家族には愛され、慶応大学の学生時代からの日記は一冊もかけることなく、保存され家も修復され登録文化財となった。愛すべき熊野の変人、彼はきっとこれからも熊野のために力をかしてくれる、そう思える日となった。お誕生日おめでとう。 

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by haichigi | 2015-05-19 16:40 | 建物 | Comments(0)

小麦農家のパン工房木造校舎

 そのcafe兼パン屋の名前は、小麦農家のパン工房木造校舎。都会から移り住んだ方がかなりこだわった農業をしながら、田舎暮らしをしているらしい。
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a0193698_19433671.jpg 今週で週末ランチはおしまいと知って、始めて訪れた山里の木造校舎。限定10食ということなので、予約をしてナビで向かう。本宮の少し手前で熊野川を渡って、小さな集落へ。校庭を横切って校舎に向かう。なんだか山里には不似合いに大きな校舎。嘗てはここには沢山の子供の声が溢れていたのだろうか。入り口の横には石釜が。ここは小麦から手作りした天然酵母石釜パンの店。

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a0193698_19454741.jpg 長い廊下を歩いて、教室のcafeに入る。隣の教室は託児所のようで、子供達が遊んでいる。cafeのお客さんも皆さん子供連れ。ちょっと場違いな感じなので、窓際の席を選ぶ。本日のランチは里芋と鹿肉のコロッケ。色々なパン付き。小さな椅子に座って、外の水田を眺めると、窓からは気持ちのいい風が吹き込む。料理も空気も体にとっても良さそう。

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a0193698_19464482.jpg cafeの椅子はこの小学校と、近くのやはり廃校となった学校のものだという。学年に合わせて、椅子も大きいものと小さいものがある。よく見ると学校の名前入り。
この学校の卒業生が養殖マグロで有名な私立大学を創設したとか。その人もこの小さな椅子に座って学んでいたのだろうか。
 この校舎も4年前の大水害で完全に水没したそうで、鍵盤がだめになってしまったグランドピアノは、天板だけ残して、テーブルとして使われていた。
 ランチは今月で終了だが、今後は毎月第2日曜日に色々なイベントを開催するという。
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a0193698_19451610.jpga0193698_19474938.jpg 基本はカンパーニャ系のパンだが、ベーグルや黒パン、蒸しパンも。簡単に行ける店ではないので、いろんな種類を買い占める。これでしばらくは楽しめそう。

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by haichigi | 2015-04-24 20:48 | 建物 | Comments(0)

東京駅を知ってみよう

 熊野から東京に戻る時、いつも通る東京駅丸の内口。今ここはスポットがあたる場所
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a0193698_16541783.jpga0193698_16541963.jpg  東京駅100周年記念行事の一つ。ステーションギャラリーで行われている展示会。これはぜひ行かなくちゃ。新しくなったステーションギャラリーにもまだ行っていないし、今回の修復で見つかったお宝も展示してあるようだし。
 展示会だから撮影はほとんど不可なのだけれど、OKなものも。まずは東京駅と丸の内の模型。大正時代に東京駅が出来た当初の様子、空襲後の修復がなされて使われていた高度成長期のころの様子、そして今回の修復が終わった今の様子。何もなかった丸の内に戦後はビルが出来る。丸ビルや郵便局。でも昭和の時代には銀座や日本橋に近い八重洲口の方がメジャーで、丸の内はぱっとしないオフィス街だと思っていた。それが今はとにかく東京駅と言ったら丸の内口という感じ。
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a0193698_16543226.jpg もう一つは今の東京駅内部の通路の模型。地下に向かってどんどん拡張していくことで、この古い東京駅舎を残しながら、沢山の路線の発着駅として機能していることが良く分かる。
 螺旋階段には当時のレンガが残り、鉄骨も見られる。展示品の中にはおしゃれ心のある建築当時の材料もあった。
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a0193698_16551267.jpg そして駅舎の天井部分の装飾。今回の修復で再現されたここは、ぜひチャックしたいと思ったもの。日本的な十二支の装飾なのにここには8匹しかない。その謎とここにいない残りの4匹の居場所は、、、?その由来はとても面白いので、ぜひ調べてみることをお勧めします。
 それにしても、この網は、、、。しょうがないのかなあ。 

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by haichigi | 2015-01-14 17:41 | 建物 | Comments(2)

助っ人の仕事ぶりは

 まずはドアに注目。ノブだけでもこんなに沢山。それにこの形は手を捻らなくてもいいから開けやすい。この時代からこの形のノブを使っていたなんて、さすがだなあ。

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 床はやっぱり玄関のモザイクが一番好きかなあ。
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a0193698_19265133.jpg  照明器具ももちろん各部屋ごとにこだわっているけれど、今回はとくにこの3つをアップで紹介。美しいなあ。 
 そして暖房カバーも凝ってる。修復の様子をビデオで見ることが出来たので、ますます気になって。

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a0193698_19251414.jpga0193698_19255766.jpg そして最後は壁の色々。これもものすごいの。

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a0193698_19274143.jpg 助っ人君、君は小さな体を生かして、隅々まで探索よくやった!あとは思う存分自分を眺めること、許します。あんたは偉い!

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by haichigi | 2015-01-12 20:05 | 建物 | Comments(0)

助っ人登場

古い建物探索での私の楽しみの一つは小物チェック。ドアノブだったり、照明器具だったり、モザイクタイルや壁紙。時にはマイナスネジだったり。そんな私に、今回は心強い助っ人登場。彼は各部屋に既にスタンバイ。えっどこどこ?
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 どうも彼は鏡が好きなようで、自分にばかり見とれないでその小さな体を生かして隅々までのチェックをお願いしますよ。
 と窓の外を見ると、彼の天敵発見。そうか、動くとあいつに見つかってしまうのですね。確かにかなり恐ろしげなお口。しょうがない。自分でもう一度回ってチェックしてきますね。
 ということで、小物紹介はまた明日。
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by haichigi | 2015-01-06 09:54 | 建物 | Comments(0)

修復なったアールデコの館

a0193698_20460317.jpg やっぱりここは別格。数年かかった修復を終えて再び公開が始まったと聞いて、昨年末平日の午前中に出かけた。平日なら写真撮影可とのことで。まず部屋ごとに一枚づつ。
 修復の様子を映した映像も流され、そのこだわりの修復にただため息。

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a0193698_20482406.jpgどの部屋もそれぞれに魅力的。一通り撮影してから、自分の目でもう一度チェック。また写真におさめたくなって、と何回も行ったり来たり。次回は細かなパーツチェックの結果を報告しよう。
 そうここは目黒の旧朝香宮邸、東京都庭園美術館。 

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by haichigi | 2015-01-05 21:20 | 建物 | Comments(0)

神奈川県立近代美術館 鎌倉へ

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a0193698_21541393.jpg 鎌倉に行ったのは、鶴岡八幡宮に行くためではなくて、近代美術館に行くため。近い将来取り壊されるかも、という噂もあるもので、、、。すでに一部は閉鎖されていて入れない。
 八幡宮には沢山の人がいたのに、ここは閑古鳥が、、、。
 美術館だから中の撮影はもちろんNG。

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 西村伊作の娘婿の有名建築家が建てた美術館。
 壊さないでよ!
 とメジロ君も言ってるよう。

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by haichigi | 2014-12-19 20:57 | 建物 | Comments(0)

互盟社

a0193698_22453305.jpg 古座川町高池の大正時代に建てられた木造洋風建築。互盟社とは明治時代から続く青年会で、由緒正しい獅子舞を祭りで行うという。今でもこの建物はその青年会の活動に使われているらしい。
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 a0193698_22461051.jpg ガラスの扉越しに中を覗いてみる。結構広くて、確かに獅子舞の稽古ができそうだ。それにしても、外観は傷みが激しい。まるで10年前の我が家のよう。同時代に作られたためか、窓枠の作りなどがとっても似ている。横板の張り方は違うけれど、ペンキの剥がれ具合などもなんだか人ごとではない。
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a0193698_22512277.jpg 屋根の上に草が生えている所も、修復前の我が家にそっくり。雨漏りしているのでは。うーーん。シロアリに食い尽くされる前に修復したい!

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by haichigi | 2014-11-23 23:25 | 建物 | Comments(0)

人混みを避けての東京散歩

a0193698_21500448.jpg10月土曜日の東京。どこに行っても人人人の東京で人の少なそうな所を探す。その日は何となく一人で散歩したい気分だったから。まず蔵前。川の向こうには特徴的な建物が並ぶ。昔5年ほど浅草に住んでいた。その頃の浅草の新名所と言ったら、ビールジョッキをイメージした金ぴかのビル。泡の部分が色々な色にライトアップされたっけ。クリスマスが近づくと赤と緑。桜の頃はピンク。それにあのひどい通称で呼ばれていた○○こビル。今ではすっかりスカイツリーの引き立て役、背景の一部になってしまった。

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 a0193698_21501445.jpg東京で一人ランチならやっぱり人形町。でもその日は人形町もハロウィーンパーティーで子供連れで混雑。あの有名なたい焼き屋や親子丼屋や洋食屋には長蛇の列。路地裏の行きつけの店に行くと、タッチの差で待たずにカウンター席に。そして結局いつものポークソテーを注文。
a0193698_21501650.jpg 午後はもう一つのタワーの見える母校でお勉強。
自分にとっての特別な一日は人混みを避けての東京散歩で終了。

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by haichigi | 2014-10-30 22:18 | 建物 | Comments(0)

「加地邸をひらく」へ

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10月、11月の土日限定の公開と聞いて、建物好きの友人と逗子からバスで葉山へ。加地邸は昭和3年に竣工された遠藤新が設計した別荘。遠藤新と言えばフランクロイドライトのお弟子さん。この公開は「継承をめざして」と副題が着いていることからも、この貴重な建物を後世に残すためのもの。つまりまだ残せるかどうか決まっていないということのよう。
 大谷石のピロティイはいかにもいかにも。
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a0193698_20405085.jpg 内部の撮影は不可だったけれど、家具も照明もすべてオリジナルが残っていて、ヨドコウ迎賓館や帝国ホテルや自由学園明日館を思い出させる。修復しがいがありそうなところもあるけれど、なるべくこのまま残してほしいとも思うし。
 葉山の当たりには、こういう洋館が沢山あったようだけれど、次々と壊されているようで、ここは保存会ができたらしい。

 お庭でコーヒーをいただいて、近くに美味しいランチのお店がないか聞いてみる。ありました。すぐ近くに出来たばかりのような素敵なcafeが。オーブン焼きのお野菜とほうれん草のカレーのランチ。サフランライスかナンかスコーンを選べ、ライスがお勧めとメニューにはあったのだけれど、カレーは単体でいただくことにしてスコーンをチョイス。当たり!このスコーンは私の一番好きな味。大満足の一日でした。


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by haichigi | 2014-10-28 21:27 | 建物 | Comments(0)