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<   2011年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

不思議な庭園 その2

 その場所を教えてくれたのは、今、我が家の庭を修復中の、職人さん。
 「石垣を積ませて貰ったんです」控えめに言った。 

 とにかく、なんの説明もない。
 公園の名前もない。銘文もない。入口もない。人もいない。
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 ここにあるのは、すぐにわかる作品だけではない。
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a0193698_2013310.jpg ただの石に見える物も、ただの廃材に見えるものも、作品かもしれない。
 この椅子とテーブルだって、お弁当を広げる為に置かれたのか、芸術作品なのか。
 枕木の道も、ほったらかしに見える植木鉢も、もしかしたら作品なのかも。
 この場所では、芸術作品なのか、日用雑貨なのか、自然なのか、そんなことは関係ないのだろう。
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 色とりどりの石を積み上げた石垣で仕切られた、
 この空間全部が一つの作品。
 だから、この石垣は、
 この場所になくてはならない物。
 この場所を日常と隔てている物。
 でも周りの景色に溶け込ませている物。
 ただもんじゃない、、、。

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by haichigi | 2011-02-28 20:58 | 熊野自慢 | Comments(2)

ゆかし潟の裏にある不思議な公園 その1

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 わが庭園へようこそ。

 係りがご案内しますので、鳥居をくぐって御待ち下さい。

 私、門番のライオンでございます。

 「コラー!!そこの案内係り!!
 ベンチで昼寝とはなに様のつもりだあ!!」

 お見苦しいところをお見せしました。

 もちろんこれも演出でございます。
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 えっ?あの廃材の上の鳥も作品かって?

 いえいえ、近寄ってご覧ください。

 はい飛んだ。

 まだまだ作品はございます。

 ゆっくり観賞されて行って下さい。

 寒くなったら、近くにはきよもん、ゆりの山、四季の郷と

 沢山の日帰り温泉がございます。

 そちらもぜひ。 (続く)

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by haichigi | 2011-02-27 14:31 | 熊野自慢 | Comments(4)

社交辞令のつもりだったんだけど

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 「凄い!私にも作ってよ。」

 確かに言った。でも言ったことも忘れていた。

 それから数年。「できたよ」と電話が入った。

 「壊れたら、いつでも直すから。俺が生きてる限りはね」

 同期の彼は、そう言えばめちゃくちゃ真面目な男だった。

 口は悪くて、変わり者だったけれど。

 (私に「底なしのブラックホール」とあだ名をつけたのは彼)
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 働き始めの異常な時期を、一緒に乗り越えた同期。

 怒りのアフガンを戦い抜いた戦友。

 家でもなぜか寝袋で寝て、フランスに留学中だった友人に、

 フランス軍の使っている暗視ゴーグルを買ってこい、なんてオーダーする男だった。

 いい仲間。でもさすがに走らせて壊すことはないと思うよ。
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by haichigi | 2011-02-26 18:50 | | Comments(2)

scala a chiocciola

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 古い建物を見に行くと、必ずチェックするのは階段。
 
 まるで豪華客船のキャビンに降りて行く、らせん階段。

 漆喰の壁は、湖に張った氷のように、

 冷たくすべすべに光る。

 明かりとりの天窓までも、船室の丸窓のよう。

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 海に近いこの場所で、

 たぶん生まれて初めて洋館を建てた大工達は、

 外国の客船の話を参考にしたのかもしれない。

 職人達は静かに、でもきっと心を躍らせて

 この階段を作りあげたに違いない。

 これが私の最も好きな階段。

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by haichigi | 2011-02-25 22:00 | 建物 | Comments(2)

節分の風習

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 日本の色々な風習について、全く無知である。

 節分と言ったら、豆まきと豆を年の数だけ食べること

 しか知らなかった。

 昨年教わった風習は、割り箸に煮干しと柊を挟んで、

 玄関に刺すというもの。

 こちらのお宅にもある、これこれ。
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きちんと風習を守っているこのお宅は、建物好きの人の間ではちょっと有名なお宅。
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街なかにあるお屋敷からお庭を通って、海岸まで行けるらしい。だから津波対策も万全。昭和19年の大津波も基礎部分が浸かっただけで済んだという。
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自分の山の木だけを使って、明治の初めに4年間かけて建てた洋館は、今も現役。
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by haichigi | 2011-02-24 21:16 | 建物 | Comments(2)

華麗なる壺一族 増殖中

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 「壺に嵌まると恐ろしいことに」 

まず1つ。長男 

次になぜか長女

気がつくと次女
 
さすがにこのぐらいで、と思ったら叔父さんが出現。

そして遂に、ちょっと毛色の変わった従兄が加わった。

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いくつも並べると、一個で飾るより断然さまになる。恐ろし。 
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by haichigi | 2011-02-23 21:46 | 古物 | Comments(4)

今年もなんとか間に合って

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 今年もなんとか2月中に、味噌の仕込みを済ますことができた。

 自家製味噌の作り方を、友人に教えて貰ったのは、数年前。

 これだけは毎年実践している。

 いつかは、もうちょっとこだわりの味噌を作ってみたいけれど。

 今は普通の大豆に、普通のお塩に、普通の米麹で。

 それでも、年によってできの良し悪しがある。

 梅雨を越して、味噌の匂いになるまで、

 味噌玉くん、今年も頼んだぜ。
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by haichigi | 2011-02-22 19:23 | 食物 | Comments(2)

まず形から

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 京都に行ったのは、
 ただこのお店に行きたかったから。

 掃除嫌い。だからまず形から。

 こだわりのいい道具を揃えれば、
 やる気になるかも。
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 今回は外掃きと棕櫚の板の間用箒
 小箒、それにマットも一つ。
 抱えて近鉄に乗って帰って来た。
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 早速、お店のおじさんに教わった帽子を手作り。
 愛情をかけて、まず形から。


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by haichigi | 2011-02-21 20:16 | | Comments(8)

幾何学模様ハンター

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 今年、私は幾何学模様ハンター。

 て、何?

 今年のフックドラグのテーマが「幾何学模様」なのだ。

 だから建物を見ても、幾何学模様が気になる。
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 京都で見つけたこの中華料理店。一人旅だったので、中に入る勇気はなかったけれど、入っておけばよかった、、。らしくないけれど、実はこの建物、大正15年に建てられたヴォーリズ建築。
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 羊さんは、花粉症みたい。
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by haichigi | 2011-02-20 18:57 | 建物 | Comments(6)

キッチン カントリー

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 ぶち切った玉葱や牛肉の料理の店。

 それは51年前から続くハンガリー料理店。

 自由が丘デパートの3階。

 雪まじりの雨の土曜日、自由が丘のランチで悩んだら、ここでしょう。

 駅から徒歩1分。

 濡れないし、待たないし、暖かい。
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 古い写真や色紙がそこらじゅうに貼られた店内は、イタリア国旗を縦にした?ハンガリー国旗の赤、緑、白で統一。お勧めはハンガリアングラーシュかロールキャベツ。でもサクランボのスープも試してみて。
 色紙にはたどたどしい日本語で、なぜか「また来ますから頑張って下さい」の一言。そんなに存続を危ぶまれていても、きっと自由が丘デパートがある限り、ハンガリアンレストラン「カントリー」は不滅に違いない。

 それにしても、この原文を訳した人はいったい何者?
 武道の達人?
 大柄で赤ら顔のハンガリー男がサーベルで、玉葱をぶち切っている姿、浮かびませんか。

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by haichigi | 2011-02-19 19:54 | 食物 | Comments(4)