ひとり言をぶつぶつぶつ


by haichigi

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<   2012年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

あれから1年

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 世界遺産 那智の滝。昨年の9月3日の夜、この滝の上から次々の大きな岩や倒木が流れ落ちてきた。一晩中その音を聞いていた人達は、生きた心地がしなかったという。そしてこの川の下流では、流れがせき止められ、あふれ出し、土砂がすべてをのみ込んだ。
 1年が経とうとする今でも、重機を使った作業が続く。
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by haichigi | 2012-08-30 20:59 | 熊野自慢

こづかいを稼いだお皿

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 それはブログのコメント欄へのメッセージから始まった。以前の私のブログに載ったこのお皿を貸してほしい、というその鍵コメントには、メールアドレスが書かれていた。とにかく、メールしてみると、広告会社と撮影スタジオの名前が書かれ、撮影用に借りたいというメール。なんでもデザイナーがこのお皿を私が買ったお店のブログから、お皿の写真を転用してイメージを作ったそうで、実際撮影となったら、そのお皿が手に入らないということで、探しまわったという。確かにベルギーの古いお皿ではあるけれど。
 撮影はその数日後に神保町で予定されているということだが、お皿は熊野にある。でもその週末は東京に行くから持っていくことは可能だ、と言うとお願いしたいということだった。
 なんだが変な話だとは思ったけれど、一応承諾すると、最終メールにはさらに不思議が。
 1)すでに他のお皿で撮影は済んでいるのでお皿の部分だけ差し替える
 2)模様を赤に変える
 3)キャットフードのパーケージに使う
 4)破損した場合はどうするか

ここでふと浮かんだ疑問。そこまで変えるなら、何もわざわざ熊野から持っていかなくても、似たお皿で模様をちょっと描き変えればいいのではないか?破損というより、貸出の費用はどうなるのか?
そこで、お店の商品を貸し出す場合の契約について、アンティークショップの店主数名に聞いてみる。そして、妥当と思う値段をメールすると、返信にびっくり。
 1)素人の方なので、お礼という形で○千円でお願いしたい。
 2)自分は撮影アシスタントなので、それ以上の権限が無い。
では、お断りする、と返信したところ、もう決まったことだから、差額は自分が出すからなんとかお願いしたい、とのメール。結局お貸することになったのだけど、当日出てきた責任者も、この業界ではそれが普通、常識と言われるのみ。もちろん、その後なんの連絡もなし。

 「銀の皿」シリーズ、赤い色になったこのお皿が出てくるかも。

 私達の業界も常識が無い、と良く言われるけれど、ちょっと呆れた経験だった。
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by haichigi | 2012-08-27 20:07 | 古物

黒潮を追いかけ熊野に

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 数年前に茅ヶ崎から熊野に移住されたご夫婦。目の前に180度水平線の見える丘の上の一軒家に住む、その素敵なご夫婦に招かれた。ご主人は漁師となり、船をだして、黒潮を目指す。奥様は海女になって、鮑やサザエを獲る。
 リビングは全面ガラス窓で、海に向かって、ソファーが置かれている。最高のロケーション。
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a0193698_20502242.jpg 地元で採れたとびっきりの食材で作られた手料理が並ぶ。昨年の水害の影響で今年は鮑とサザエは獲れないとのことだったが、代わりに巨大な岩ガキをいただく。
 生シラスは釜揚げにしてからニンニクと唐辛子入りのオリーブオイルへ。今回はイノシシの変わりに岩清水豚をオレンジジュースとヨーグルトでマリネしてからグリル。
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a0193698_2052778.jpg お料理上手の方のお宅に何を手土産に、持っていったらいいのかわからなくて、パンを焼いてみる。

 朝の早いご主人は7時半に就寝されたのに、奥様とのお話が楽しくて、ついつい長居しちゃいました。

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by haichigi | 2012-08-26 21:15 | 食物

旧館はもっと

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 1951年開業当時の面影を残す、旧館。見たいと思っていたのに、ちょっと昼寝をしてしまって、目が覚めたら、食事の時間。中の見学は9時から19時まで、ということでかなわず。でもロビーとお庭は堪能。
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 気を取り直し、お庭から急な階段を降りて、桟橋を目指す。がさごそ、がさごそという気配にビクッとなると、蟹発見。
 見損ねた旧館のためにも、再訪しなくっちゃ。

 次回は夜に鮑のステーキを食べて、朝は和定食にして、昼はシーフードカレーの予定。

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by haichigi | 2012-08-23 20:19 | 建物

昭和の香りの 志摩観光ホテルクラシック

 まずはモダニズム建築の巨匠の建物を。こちらは1969年の増改築部分。

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本当は夕食も写真に撮りたかったけれど、ちょっと勇気がなくて。食堂からみた夕焼け、最高でした。そして伊勢海老のスープも。朝食は外れの席だったから、撮影完了。
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ガーデンプールも「昭和」してると思いませんか。

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by haichigi | 2012-08-22 16:35 | 建物

360度絶景のホテルにて

 志摩観光ホテルクラシック。1969年に増築された建物の屋上展望台からの眺め。
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a0193698_21411673.jpg どうしてこの不便な場所にある普通のホテルが特別なのか。村野藤吾の設計だということ、有名な小説、映画の舞台になったこと、著名なシェフが最高の料理を作ったこと。

 そんなことより、この景色。どの方向を見ても、360度、他にはない特別な世界が広がる。

 翌朝、ホテル専用の桟橋に行くと、昨日とは違った特別な景色。水面にはもう一つの空が拡がっていた。
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さて、どちらが本物の空?
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by haichigi | 2012-08-21 22:18 | 旅行

今年も無事に

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 まず前日の花火は、家から観賞。翌朝は天気も晴れ渡り、どんどん人が集まってくる。何しろ今年は金曜日の開催。例年にも増して人が集まるはず。もちろん客船もすでに到着ずみ。
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今年もカウントダウンは外れ。直径600mの半円は、6位で爆発。a0193698_20212495.jpga0193698_20222515.jpg
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今年はデジカメの花火モードで撮ってみたけど、やっぱりあの迫力は伝わらない。
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by haichigi | 2012-08-20 20:41 | 熊野自慢

我が家の怪奇現象

a0193698_749562.jpg 我が家は古い病院。手術室もあったし、ホルマリン漬けの標本も沢山あったし、怪しげな薬も沢山残っていたし。いないはずはない。廃屋だった間は、近所の子供達に、当然「お化け屋敷」と呼ばれていた。
 暑い夏の夜。涼しくなる?怪談を少々。

a0193698_8144460.jpg  その1 居間の時計。父の診療所で使っていたものを、色合いもぴったりと貰って来て、壁にかけていた。しばらく前から、ちょっとずつ遅れるようになり、遂に止まった。それから数日して、突然壁から飛翔。テーブルの上に着地。そしてその横には、どこからともなく現れた、コインが1枚。それは中華民国七十年と書かれた五円硬貨。
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a0193698_7505476.jpg その2 寝付かれない夜に、どこかでガラスが割れるような音が。翌朝、家じゅうの窓ガラスを点検したけれど、どこにも被害は無い。きっと夢だったのだろうと思っていたら、脱衣室の床にタイルが1枚。そして壁を見上げると、タイルが剥がれおちた痕が、、、。天井近くのかなり高い位置から落下したというのに、タツノオトシゴのこのタイルには、キズ一つない。それに、なぜ、突然、この1枚だけが、、、。どうせならあの歪んで張り付いてしまったタイルなら良かったのに。


 こんな話じゃ、ちっとも涼しくならない?ごめんなさい。ほんとはもっともっと恐ろしい話があるのだけれど、、、、。実は、、、昨晩のこと。テレビを見ていると、、、、、、、
天井から細――い糸が降りてきて、、、、その先には大きな大きな    蜘蛛が、、、、。
 あまりの恐怖にその場に固まってしまいました。

 えっ、これも怪談とは言わないって?ではもっと凄いやつを、、、。いえ、辞めときます。この家でこれからも夜を過ごす自分のために。
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by haichigi | 2012-08-11 08:32 | 古民家修復

週末は水遊び その4 海の家も

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 ハーバーの対岸に建つ先輩の海の家。桟橋の付いたしゃれた家が並ぶ中で、この普通さがいい。中は船だらけ。天井から吊り下げられていたり、蒲団入れになっていたり、階段の吹き抜けにはカヌーが。
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海を眺めるテラスにはいろんなベンチに、露店風呂も完備。部屋の中には薪ストーブや囲炉裏も。
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 学生時代に海外を周り、画商で儲けたお金を色々な趣味につぎ込んだという先輩。富士山1合目にある山の家では、車やバイクや自転車を操り、海の家では裏の崖を一人で削って、ワインセラー用の洞窟を作ってみたり。遊びに真剣なその姿は尊敬に値する。仕事を始めた当初は、いつかこういう生活を、なんて憧れたりしたけれど、あの頃の先輩の年になっても、相変わらずの中途半端生活の私。70歳を過ぎた先輩が、昔と同じ体型で身軽に動き周り、気を配りながらマイペースを貫き、飾らずに自然体で皆を楽しませる。凄すぎる。そう、この写真の帆船ももちろん先輩の船でした。

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by haichigi | 2012-08-10 17:56 |

週末は水遊び その3 和船

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 木造船の好きな先輩は、数年前に東北の船大工に和船を作って貰った。今、静かに水の上を滑る、その和船が大のお気に入り。陸揚げのための装置の小屋まで作って、いつでも一人で船を出せるようになっている。昨年の震災でその工場も被災したというが、先輩の海の家にはこの船に関わった沢山の仲間たちとの写真が飾られていた。
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 そして、先輩はその和船で、とっておきの穴場に案内してくれるという。どこに行っても人の多いこの海で、そこは人工物の見えない入江。山桜の時期は必ず船から花見をするという。

 船を浮かべ、いざ出発。
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 和船の櫂は固定されていないし、片側だけだし、バックはできないしとても難しい。教わった通りにやっているつもりが、思うようには進まない。すぐにバトンタッチして、景色を見ることに専念。浅い入り江には、他の船ではなかなか入っていけないのだろう。そこには静かで穏やかな水面が拡がっていた。

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 ここでもまた最高の夕暮れを体験させて貰った。感謝。
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by haichigi | 2012-08-09 21:23 |