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雲海を見下ろす熊野古道の小さなホテル

a0193698_22324041.jpg その宿はなんとも不思議な宿だった。何というか日本的でない、プロっぽくない。ごちゃごちゃで、古びてて、行き届いてなくて。そして最高にいごこちがいい。
 宿の主人の話によると、県が土地を手に入れて、そこに熊野古道を旅する人の宿を作ることにした。そして公募で選ばれたのが、県の役人さんをその場所に案内していたタクシー運転手。紆余曲折はあったようだが、今はなんとかやっていけているらしい。スペインに暮らし、スペイン料理も学んだという元タクシー運転手の主人が切り盛りする宿は、やはりどこかヨーロッパの田舎の小さな宿を思い出させる。
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a0193698_2282980.jpga0193698_2284760.jpg 夕食は全くの和食。ただ豚シャブはイベリコ豚だったけれど。地元の食材を使ったシンプルな家庭料理は、どれもしみじみ美味しい。
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 そしてなんといってもこの宿の一番の売りは、部屋の窓からの景色。秋の朝、眼下に広がる雲海。暗いうちから起き出して、部屋にあったどてらに、着てきたダウンベストを着こんで、部屋のテラスの寝椅子に寝そべる。そして、気がつかないうちに変化して行く霧をずっと見ている。ずっと見てしまうのである。

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 朝食も全くの和食。でも食後のコーヒーはテラスでいただける。絶景のテラスもなんだかはちゃめちゃで、手作り感満載。食堂ではランチもやっているそうだが、残念ながらスペイン料理は無いみたい。
 運び湯だけど温泉もあって、結局3回も入ったおかげで、熊野古道歩きで恐れていた筋肉痛になることもなし。
 くせになりそうな宿「霧の郷 たかはら」。こういう宿、私は大好きです。

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by haichigi | 2013-10-31 23:26 | 熊野自慢 | Comments(4)

本格的な熊野古道 その2

 先ほどの熊野古道でも結構満足してたのですが、思わぬことで、また違う熊野古道を歩くことに。2時間予定のコース。杖を借りて、滝尻王子より出発。ちょっと気になるのは、看板に書かれた「しばらく上り坂が続きます」の一言。

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そして、今度の古道は足元もほんまもん。なかなか歩きづらくて、かなり急な小道が延々と続く。
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辿りついたのは胎内くぐり。どうもこの穴の中に道が続いているらしい。看板もあるし、迂回路もなさそうなので、入ってみる。だいたいこういう穴って、中や出口は結構広かったりするはず。ところが、、、。ウソでしょ。出口の穴はさらに狭いし、他に出口はなし。杖、カメラ、眼鏡を穴の外に投げ捨てて、まず頭を出してみると、あれ、足がつかえて出ない、、、。頭に浮かぶ光景はクマのプーさんが蜂蜜を食べ過ぎて、穴から出られなくなった姿。後ろのおじさまに「足、押しましょうか」なんて言われながら、なんとか脱出。さらに投げ捨てた眼鏡をおじさまに拾われて、さらに赤面。
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 この熊野古道では長い急な上り坂で「クマの鼓動」バクバク、穴に嵌まって「クマのプーさん」。最後はたかはらの熊野神社へ。この社はかなり古いものだと言うが、なんだかかわいい。そして今回の旅の目的地へ。素敵な宿の紹介はまた次回。
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by haichigi | 2013-10-30 19:53 | 熊野自慢 | Comments(2)

メジャーな熊野古道 その1 

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a0193698_21124750.jpg いわゆる熊野古道と言ったら、中辺路。実はまだ歩いたことがなかった。道の駅でお弁当を調達して、まずは60分コースに挑戦。牛馬童子から近露王子まで。
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a0193698_21162592.jpg 有名な牛馬童子の像は確か何度か壊されたそうで、頭の色が違ったり亀裂があったりで痛々しい。
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a0193698_2124333.jpg 「古道歩きの郷 ちかつゆ」にはお土産店や食堂のほかに古道歩き体験の受付がある。今回は500円で選べる3種類のコースの一つを体験したもの。1.5kmコース、4kmコース、両方いっぺんにコースの3つ。軟弱な私が選んだのは1.5kmコース。

 このコースでも結構秋の古道を満喫できました。

ちなみに左上の写真は、もちろん右の道が古道なのですが、習慣でついつい左を歩きだして引き返すはめに。そういう人は他にも多いようで、この道は古道ではありません、との看板ありました。
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by haichigi | 2013-10-29 22:14 | 熊野自慢 | Comments(0)

地元のお祭り

a0193698_18354118.jpg 10月とは思えない暑い日曜日。地元の木本神社のお祭りを見に行った。商店街は静まり返り、ホントにお祭りをやってるの?と疑いながら神社へ。そこにはいました。沢山の地元の人が。
 このお祭りを見るのは3回目なのだが、いつ始まって、どういう具合に進行しているのかがどうも飲み込めない。いくつかの町がそれぞれに山車を出して、町内を練り歩く。ぐるぐる回ったり、急カーブをきったり、盛りあがる場面もあるようなのだが、何となく進んでいく。
 日本の庶民の伝統の祭りってきっとこういうものなのだろう。見るものではなくて、参加するもの。熊野にこんなに若い人がいたのか、と思ったら、祭りのために帰ってくる人達だという。和服や祭りの装束に身を包んだ男衆、みなとっても生き生きしている。家の前でご近所さんとおしゃべりしながら山車が来るのを待つ女性達も、幸せな顔をしている。そしてそれぞれの役割を与えられた子供達の笑顔。祭りって家族の絆、地域の絆を確認するものなんだ。
 祭りの思い出を持たない傍観者には、ちょっと寂しくて羨ましい1日だった。

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by haichigi | 2013-10-15 19:37 | 熊野自慢 | Comments(0)

大掃除

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 一番嫌いな家事は掃除。毎日少しずつやれば、と色々な本にも書いてあるけれど、そんなことができるはずもなく。暑い秋の3連休。初日は大掃除に充てることに。まずは台所の床の拭き掃除。ここは元の床をそのまま活かしている。受付兼薬局だった部屋には、床下収納のための地下室がある。
 蓋を開けて梯子で降りると煉瓦で作られたスペースが。今、中にはペンキやらござやらタイヤやら。ホントはこの中を片づけて、梅酒やら味噌やらの貯蔵庫にしたいと思ってはいるのだけれど。それにはまず庭に納屋を作って、、、、。
 仕事をセーブしても、なかなか進まない整理整頓。
 
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by haichigi | 2013-10-14 19:38 | 古民家修復 | Comments(0)

半田赤レンガ建物 

a0193698_20393448.jpg 改修前の最後の内部公開の日。旧カブトビール工場へ。明治31年に建てられた地上5階建煉瓦造の工場は、ハーフティンバーのデザインや機銃掃射痕が残る壁など見どころがいっぱい。映画「風立ちぬ」にも描かれた工場。この日は復刻ビールの限定販売もあるとのことで、長蛇の列。
 平成6年まで工場として使用されていた建物は、確かにぼろぼろだけれど、改修される前に見ることができて良かった。
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by haichigi | 2013-10-12 21:29 | 建物 | Comments(2)

2代目

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a0193698_19395122.jpg 熊野に来て、ペーパードライバーを卒業して買った始めての車。68000km。御苦労さまでした。そして2代目にバトンタッチ。
 台風が近づく怪しげな天気のなか、初代同様、交通安全祈願は那智大社へ。
 安全運転。よろしく。
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by haichigi | 2013-10-08 19:57 | | Comments(2)

温泉 温泉 温泉

a0193698_2191983.jpga0193698_2195812.jpg 2つの露店風呂は京都の庭師の設計だとか。
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大浴場は夜中の12時で男女入れ替え。もちろん両方に入ってみる。浴槽は槇の木製。いつも濡れていることで傷みが防げるという。硫黄の匂いのする少し濁った湯は、とっても効きそう。
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家族風呂も2つ。温泉の蒸気を使った、天然の蒸し風呂も。
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もちろん温泉街につきものの川を流れるのは、温泉。もちろんそこには温泉卵用の湯ぶねが。
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a0193698_21394251.jpga0193698_220224.jpg そして世界遺産の温泉も。つぼ湯。川底からわき出す温泉を水でさまして、さまして、やっと入る。濁っているので、深さがわからなく底なしに思えてちょっと怖かったけれど、底は川原の丸石でした。

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by haichigi | 2013-10-03 22:24 | 旅行 | Comments(0)

湯の峰温泉といえば

a0193698_19571794.jpg 熊野本宮大社の近くにある日本最古の温泉と言われる湯の峰。そして湯の峰温泉といえば、いせや と あずまや。残念ながらいせやは廃業したそうで、今回はあずまやへ。まずは建物チェック。
 100年以上たつという建物は、それなりに傷んでいるけれど、なんだかいいなあ。最近の私の壺に嵌まった古さ。急な階段を4階まで上がって、廊下や階段をうろうろ。
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温泉宿と言えば、お料理も重要。ここでは、お水はみんな温泉使用。ご飯もおかゆもちょっと黄色。しゃぶしゃぶも湯豆腐も温泉。もちろん温泉卵は温泉で。食前酒も温泉で。
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 世界遺産の地であっても、老舗の宿であっても閉まってしまう時代。そのまま残されたこの温泉宿。なんとかならないのかなあ。
 で次回は湯の峰温泉の温泉、たっぷりお見せしましょう。

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by haichigi | 2013-10-02 20:49 | 熊野自慢 | Comments(0)

生誕120年記念 石垣栄太郎展

a0193698_21125563.jpg 熊野から3時間のドライブで辿り着いたのは和歌山城。今回の目的は和歌山県立近代美術館。10月20日まで行われている太地出身の画家、石垣栄太郎展。この美術館はロケーションも建物も広々と開けていて、人も少ないし気持ちのいい場所。
 両親とゆっくり絵画を鑑賞してから、和歌山に住む叔母と美術館のレストランでランチ。それから、従姉にも来てもらって同じレストランでお茶しておしゃべり。
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 石垣栄太郎は父が学生時代に東京でお世話になった方。絵の前で当時の思い出を語る父。両親が結婚する直前に亡くなってしまったので、私はお会いしたことは無いのだが、私が大好きな我が家のローストチキンは石垣家のレシピ。明治42年に移民として渡ったアメリカで戦後に強制退去となるまで、どんな生活をされていたのか。絵を前にしてそんな事を想像した。
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 そうそう、和歌山城の公園の木にも宿り木発見。
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by haichigi | 2013-10-01 21:57 | 建物 | Comments(0)