ひとり言をぶつぶつぶつ


by haichigi

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<   2014年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

究極のパンを求めて

1年ぶり、2回目の古座川町三尾川での石釜パン教室。昨年は雨の一日だったけれど、今回は秋晴れ。あの究極のパンが忘れられず、お忙しい先生に無理を言って開催していただいた。何しろ先生のパンは小麦から手作り。もちろん薪集めも、石釜作りも、発酵室も酵母も。
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a0193698_21472826.jpg そこまでこだわってもパンはあくまでも副業で、とにかく先生はお忙しい。小麦だけでなく、稲も育てるし、イノシシや鹿の猟も。さらに7人のお孫さんの世話まで。だからパン焼きをされるのは、ほんの数週間。時間があっても、夏は暑すぎて、発酵がうまくいかず、冬も寒すぎてだめ。稲刈りの終わり、狩猟が解禁になる前のみがチャンス。
 今年始めてパンを焼こうとした時は、釜からかすかな音。蛇でも住み着いていたらどうしよう、と思われたそうだが、出てきたのは黄緑色の美しいキツツキだったとか。 
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a0193698_21480466.jpg 前日に先生が準備してくださった柔らかい生地を整形して、発酵室に入れながら、釜には薪を投入。炎を見て落ち着く、なんてことは言っている暇はなく、温度管理。
 釜の周りを回って、外壁のレンガを触り、全体が熱せられたら炭を搔き出す。それから水に浸したモップで温度を調整してからパン焼き開始。 
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a0193698_21481111.jpga0193698_21483536.jpg かき出した炭の中では焼き芋を。これまた最高のでき。
究極のパンは焼きたてはもちろん最高だけど、持ち帰って家でトーストしても、そのままでもとにかく美味しい。冷凍にする間もなく完食。食べ足りない。 
a0193698_21485879.jpg 古座に新しく出来た土日だけやっている道の駅でたまに販売する、と聞いて行ってみたら、残念はずれ。店員さんに、パンはないのですね?と聞いたところ、翌日の日曜日にお祭りがあるからそこに出るかも、と言われて翌日も再び古座へ。でも残念、先生の屋台はパン販売ではなくて、パン付きのクリームシチューの販売だけ。ということで、究極のパンが食べられるのは、また1年先かなあ。

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by haichigi | 2014-11-27 22:49 | 食物

ジビエ色々

 この秋は何かとジビエを食べる機会が多い。東京ではフレンチレストランで鹿肉のテリーヌを食べた翌日に、鹿肉のロースト。
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 そして古座の祭りでは猟友会のシシ鍋の振る舞いをいただき、新しいジビエ料理ということで、鹿肉のつみれそば、鹿肉ウインナーに鹿肉にくまんも試食。
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 獣害対策にこの地方でもジビエ料理の開発が盛ん。ジビエ好きには楽しみが増えた!
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by haichigi | 2014-11-25 22:19 | 食物

1本でも満足の黄葉狩り

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ちまたには「人人人の紅葉真っ盛りの京都」の映像が溢れているので、天邪鬼の私は晴れ上がった連休初日なのに人のいない紅葉を探すことに。元々熊野は植林された山々がほとんどだし、温暖な気候だから東北の様な山全体が色づく紅葉は望めない。そこで今回は古座川町の文化財で樹齢400年、和歌山県下一の大イチョウの紅葉を目指して、90分のドライブ。

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a0193698_08165054.jpgこのイチョウがあるのは、古座川町三尾川の光泉寺。つい数週間前にこだわりのパン教室に訪れた山里のすぐ近く。まだやや青みを帯びた黄色だけれど、数日後にはきっと地面が真っ黄色の絨毯に変わるのだろう。何しろ高さ30m、幹周り6mという大きさなのだ。
 そしてこのイチョウ、枝から下に垂れ下がったコブの様子から子授けイチョウと呼ばれている。確かに不思議なコブ。マングローブの気根みたい。今更願をかける必要もないので、写真だけ撮って帰途につく。予想通り人っ子一人見ることなく。 

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by haichigi | 2014-11-24 09:04 | 熊野自慢

互盟社

a0193698_22453305.jpg 古座川町高池の大正時代に建てられた木造洋風建築。互盟社とは明治時代から続く青年会で、由緒正しい獅子舞を祭りで行うという。今でもこの建物はその青年会の活動に使われているらしい。
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 a0193698_22461051.jpg ガラスの扉越しに中を覗いてみる。結構広くて、確かに獅子舞の稽古ができそうだ。それにしても、外観は傷みが激しい。まるで10年前の我が家のよう。同時代に作られたためか、窓枠の作りなどがとっても似ている。横板の張り方は違うけれど、ペンキの剥がれ具合などもなんだか人ごとではない。
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a0193698_22512277.jpg 屋根の上に草が生えている所も、修復前の我が家にそっくり。雨漏りしているのでは。うーーん。シロアリに食い尽くされる前に修復したい!

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by haichigi | 2014-11-23 23:25 | 建物

お色直し

今回の展示会の前に、実は我が家はお色直ししていた。南国の強い紫外線や台風の暴風雨にさらされる我が家の外壁。海側の1面は数年前に塗り替えたにも関わらず、またペンキの剥がれが目立っていた。そこで、今回は山側の1面以外の3面のペンキを塗り替えることに。今回も最初の修復の時からお願いしているちょっとファンキーなペンキ屋さんにお願い。塗り替えはペンキを落とす作業が一番大切。特に細かい木製の古い格子は取り外しての作業となった。

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 ところが実際に取り外してみると傷みが激しくて、久しぶりの大工の亀さん登場となった。相変わらずのきちんとした仕事。ついでにヒビの入っていた窓ガラスの取り替えまでしてくれる。そしてつけ直した格子。下塗りの白を塗り終えたところで、なんだか白のままでもいいように思えて、今回は格子だけ白で終了に。
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a0193698_19354246.jpga0193698_19355040.jpg 柱のペンキを落とした姿を見るのは数年ぶり。下塗りがほぼ終わった頃に紀伊半島には猛烈な台風が接近となり、高い所のペンキを塗り終えたところで、足場を急遽撤去することに。
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なんとか無事にお色直しを終え、今回の公開となった。折角プロが来てくれているので、次いでにちょこちょこと錆び止め作業もお願いしてみる。モッコウバラをはわせていた門の錆も進んできていたので、空気穴に使った錆び止めをこちらにも。
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 お色直し中に一つ問題が発覚。それは正面の玄関灯のかさ。オリジナルは蜘蛛の巣状のひび割れができたので、外して今のものは骨董市で見つけたもの。今回それにもまたひび割れが。足場の上でひび割れを発見したペンキ屋さん、あわてて「割れてたで!」と報告。大丈夫、あなたが割ったとは思っていません。まんまるのかさをお持ちの骨董屋さん、ご一報を!
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by haichigi | 2014-11-21 20:33 | 古民家修復

珍しくお酒の話

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 大学に行くまで、酔っぱらいを見たことはなかった。家にある貰い物のブランデーやウイスキーは飾り物だったし、両親は暑い日にはビールをコップ一杯、クリスマスにはワインをグラス1杯飲む程度。そんな家庭で育ったので、私も基本お酒を飲む習慣はない。でも嘗てはお酒をかっこ良く飲む大人への憧れがあった。大学生の時ははやりのバーボンやジンなどを飲ませる店に行ってみたりもした。でもお酒の味はさっぱり分からない。そんな私の東京の家に、もう十年以上前から飾られているお酒はこの2つ。
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 これはポルトガルに良く行く、という方からいただいたポートワイン。たまたま仕事を始めた年の年号が書かれていたため、記念として大切にしている。気がつくともうすぐ28年ものだ。いったいいつ開けたらいいのか。仕事を完全にリタイヤした時に?
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 そしてこれは自分で探して買ったFrangelicoという甘いリキュール。これを知ったのは高校1年でアメリカに住む友人の家に遊びに行った時。友人のお父様は商社マンの楽しい方で、好奇心むき出しの私に、この甘くてナッツの香りのリキュールをなめさせてくれた。その香りと甘さが忘れられず、大人になってから洋酒売り場でこの独特の瓶を探した。アイスクリームにかけてみたりして、少しは消費したけれど、結局そのまま飾りになっている。
 お酒に関しても、違いの分かる大人にはなれない残念な私である。
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by haichigi | 2014-11-20 22:18 | 食物

casentino のウールが尾呂志の風合いに

 春のイタリア旅行で見つけたウール生地。訪れた工場で見たのは、イタリアらしい鮮やかな色の数々。オレンジや緑のコートってやっぱり日本人にはちょっと抵抗がある。とうげミュージアムでは白とベージュの生地を購入して、日本人好みの色に染色。そうそう、これなら馴染みがある。(注:とうげミュージアムがあるのは尾呂志という集落)
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生地の風合いを生かして作られた熊さんは、アンティーク風に仕上がっている。
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厚手のウール生地だけれど軽いので、コートなどに仕立てる方も。私はラグを製作中。イタリア旅行の思い出のラグは完成まで、もうしばらく掛かりそうです。
 
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by haichigi | 2014-11-18 11:19 |

旧西村医院と「革のモノ」展

a0193698_19474289.jpg本日から月曜日まで我が家の玄関にてboot leg さんのおしゃれな革細工の展示会を開催。10時から5時まで、と熊野新聞に一応お知らせは掲載していただいたのですが、最初のお客さまは9時に。午前中はほとんどどなたもいらっしゃらず、暖かい日差しを庭のベンチであびて、まったり。
センス抜群の革の作品はこの玄関に活力を与えてくれます。
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a0193698_19495548.jpga0193698_19495120.jpg今回は使い古しの革達も集合。使えば使うほど味の出てくる革。私がほぼ毎日持ち歩いている鞄もなにげに展示されて。小さな作品の隣には、壊れたふるい時計を使った作品が並びます。 
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絵も素敵なboot leg さんに我が家の見取り図も描いていただき、大満足。明日もお天気はいいようなので、お近くの皆様ぜひおいで下さい。月曜日までやっています。

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by haichigi | 2014-11-15 20:30 |

銀座でフックドラグ展

 それは本当に偶然。土曜日に友人に勧められてツイッターを始めた。やり方がよくわからなくて、適当に「フックドラグ」という言葉で検索をかける。そこに出てきたつぶやきは、銀座のミキモトホールのフックドラグ展示会に行ってきた、というもの。翌日の日曜日は特に予定もなかったもので、早速銀座へと出かける。
 
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銀座4丁目のミキモトのビルに入ると、いかにも買い物客ではない、と思われたのかすぐに奥にあるエレベーターに案内されホールへ。この展示会はフックドラグの著書も書かれた小林先生の教室の生徒さんの作品展。写真撮影可とのことで、会場を何度も回っていると、偶然にも小林先生が登場。お話することが出来た。 

 
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a0193698_20180770.jpga0193698_20180410.jpg 細かい所をチャックしてみたり、生徒さんと素材探しの苦労話をしたり。何しろフックドラグをやっている教室はほとんどないので、違う教室の方とお会いするのは始めて。先日有名女優さんがフックドラグが趣味、とテレビで発言されたようで、もしかしたらマイナーなフックドラグがそろそろ日本でブレークするかも。


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 久しぶりの銀座。三越のライオンはおめかし?しているし、歩行者天国には大道芸人がいるし、松坂屋は跡形もなくなっている。不思議な偶然で数年ぶりに銀ぶらができた。もしかして、いまどき銀ぶらなんて言いませんか。
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by haichigi | 2014-11-11 21:28 |