ひとり言をぶつぶつぶつ


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<   2015年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

本当はダイエットできてるはずだったのですが。

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 いままでずっと秘密にしてきた素顔をついに公開。3月の連休に丸々2日にわたって我が家で撮影が行われました。そしてその番組が来週5月30日土曜日の午後5時から、MBS毎日放送で放映されます。関西圏にお住まいの皆様、もしよろしかったらご覧ください。結構笑えると思います。まあ私もどんな番組になるのか全く判らないのですが。
 関東では見ることはできません。まあそれもあってこの話、お受けしたのですが。
番組は「住人十色」という変わった家とそこに住む変わった住人を紹介する、ちょっと軽い感じのものです。三重県は関西圏ではないので、見たことはなかったのですが、今回のことでチャンネル設定をして、見ることが出来るようになりました。私が見た限りでは、若くて素敵なご夫婦と可愛いお子さんが住人、ということが多いようで、私の様な中年の独り者は珍しいようです。それに古い病院に住んでいる、という住人も始めてだそうで。もしかしたら、我が家の影の主、外猫の三毛も登場するかもしれません。
 今回のお話は、どなたかが番組に我が家を推薦して下さったことで始まったことのようです。その方のおかげで、貴重で面白い体験をさせていただき、感謝しています。

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by haichigi | 2015-05-21 21:57 | もろもろ | Comments(16)

148歳をGoogleにもお祝いされる人

a0193698_14222782.jpg 148回目の誕生日に、生前住んでいた家の有形登録文化財プレートの除幕式が行われると聞いて、熊野からドライブ。目的地は和歌山県田辺市の南方熊楠顕彰館。普段は非公開の母屋の内部見学を10時から11時の受付で行う、というので余裕をみて3時間前に家をでたら9時15分到着。でも既に2名がこの前で待っていた。

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a0193698_14230182.jpg 一人は東京から駆けつけた熊野古道好きな方で、もう一人は先着30名にあたる空くじなしのくじ引き目当ての地元の方。門の格子の隙間から母屋を覗くと、すでにプレートの除幕式の準備は整っているようす。
 しばらく門の外で待っていると、係りの方が顕彰館の中に案内してくれる。
近代的な建物の中には、南方熊楠の資料が並んでいる。顕微鏡で標本を覗けたり、ブリタニカも閲覧できる。特に熊楠フリークでもないし、粘菌好きでもないけれど、我が家のオブジェとなった引作の大楠を伐採の危機から救った人だし、熊野の有名人だし。田辺出身の方の話では、かなりの変人でお手伝いさんは何人も変わったとか。まあこのお顔なら想像できます。

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 そしてここでの目的の一つは引作の大楠の枝で出来たテーブルを見ること。平成19年に折れた枝は、輪切りにされていろんなところに渡ったが、ここにも2個ほどあって、奇麗に磨いてテーブルになっていた。我が家のオブジェも雨ざらしではもったいない、と言う方がいてちょっと考えているのです。
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a0193698_15035941.jpg おそれていたほどの人は集まらずに受付を済ませて、母屋玄関前の除幕式会場に移動。挨拶が済めば、受付順に10人づつ内部見学へ。もちろん最初の10名で中に入る。まずは急な階段を登って、2階へ。思ったよりも普通の和室。明治時代の2階屋としては高いそうで、開け放した窓からは風が通り抜けて、壮快。ここにお客を泊めて、自分は蔵と離れを行ったり来たりして研究をしていたらしい。
 
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a0193698_15054284.jpga0193698_15055717.jpg  一階も和風の部屋。家具も元々のもの、と聞くとちょっと嬉しい。熊楠亡きあと、家族が愛着を持って暮らしていたのだろう。

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a0193698_15403127.jpg そして庭に降りる。ここは庭が面白い。蔵の中は熊楠の宝物で溢れ、隣の熊楠の書斎は、今でも熊楠が研究を続けているかのよう。2階に泊まったお客は、夜中も蔵ろ書斎を行き来する熊楠の足音で、寝付かれなかったという。当時の井戸や、納屋もいい感じで残る。
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a0193698_15414081.jpg 椅子や座卓もあるし、天井からの照明をあんなに低い位置まで伸ばしているのに、熊楠の研究姿といったら、この縁側で前屈みになって、太陽の光で観察している写真の姿が浮かぶ。
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a0193698_16013134.jpg そして何と言ってもこの庭、植物が立派で元気だ。もちろん大楠もあるし、みかんや枇杷などの実を付ける木も豊富だ。それらが家を覆い隠すかのような勢いで茂っている。ミツバチの羽音もうるさいくらい。いまではここは田辺の住宅街の一角だというのに。
 ここには熊楠が救った沢山の熊野の巨木の力が満ちている。流行のパワースポットよりもずっとパワーに溢れているように感じた。
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a0193698_16030423.jpga0193698_16025989.jpg さて、ここでもちょっとした小物チェックをしておこう。
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a0193698_16031787.jpg 南方熊楠には力がある。和歌山の人で、ロンドンから帰国して訪れた熊野をとてつもない野蛮な地と言ったそうだが、彼がいなかったら熊野が今の形で現代の人々に知られることはなかっただろう。とてつもない変人だった、と言われる割には家族には愛され、慶応大学の学生時代からの日記は一冊もかけることなく、保存され家も修復され登録文化財となった。愛すべき熊野の変人、彼はきっとこれからも熊野のために力をかしてくれる、そう思える日となった。お誕生日おめでとう。 

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by haichigi | 2015-05-19 16:40 | 建物 | Comments(0)

熊野にあるスペイン

 熊野三山の一つ、新宮にある速玉大社。そのすぐそばにある河原横町。熊野川の河原に昔よくあったという簡単に移動できる?小屋が並ぶ。お土産物屋、たこ焼き屋、cafe、そしてスペイン食材店。この横町、なかなかいいんです。スペイン食材のお店の店主はスペイン人。合気道の修行のために新宮に来て、日本人の奥様と結婚。スペインのワインで有名なリオハ県の出身で、お店には手頃なワインやワインにぴったりの生ハム、チーズ、各種のパテが並ぶ。
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 そんなお店に店内で食べれるスペースができた。ちょっとしたおつまみで一杯。この日はスペインオムレツとパエリヤをお水でいただく。常連さんはオリーブをつまんで、ワインを一杯。続々と来るのは、外人さん。新宮は実は嘗ては外人さん比率が地方都市で一番だったとか。合気道の有名な道場があったことと、日本人の人口がどんどん減少したためらしい。もちろん道の世界遺産というのは、スペインの巡礼道と熊野古道の2つだけということも関係するのかも。a0193698_08213554.jpga0193698_08213911.jpg

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 そうそうお隣のたこ焼き屋さんも面白いネーミングのたこ焼きが種類豊富にあって、楽しいお店。私の一押しは「痩せる思い」たこの代わりに甘辛く味付けしたこんにゃく入り。お隣でスペインビールを調達して、たこ焼きで一杯、なんていうことも出来るようです。

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by haichigi | 2015-05-17 08:56 | 食物 | Comments(0)

木のスプーンでカレーを食べたい

a0193698_21062307.jpgスプーンと言えばほとんどは金属。その堅い口当たりが嫌だ、と言ってお箸でカレーを食べる人がいる、という話を聞いた。特にこだわりなく普通に金属のスプーンで食べていた私も、そんな話を聞くと一度は木のスプーンでカレーを食べてみたくなる。
 そこで今回は普通のスプーンを作ることに。と言っても結構むずかしい。ネットで木のスプーンを見てみると、形も大きさも色々工夫されておしゃれ。でも私が作ると結局こうなってしまう。

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a0193698_21063168.jpg 以前に作ったものに何となく似てしまう。ちょっといびつなところも。でも今回は椿の木。そして次は桜で同じスプーンを作る予定。同じといっても同じにできるか不安ですが。しばらくは色々な木で同じ大きさのスプーンを作って、食べ比べて?見るつもり。どれが一番美味しくカレーを食べられるかって。 

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by haichigi | 2015-05-14 21:23 | | Comments(0)

出張!なんでも鑑定団 in 熊野

 お隣さんとの立ち話し。「9月に熊野にお宝鑑定団が来るから、今、お宝大募集中らしい。蔵のなかになんかあるんじゃない?」
 でも我が家の蔵はほぼ空っぽ。それでも、面白い逸話があるものとかが採用される、というので探してみる。で、思いついたのがこれ。
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a0193698_09394957.jpg 昔のブドウ糖液の点滴ボトル。アンプルカッター付き。もちろん中身入り。
 他にも点滴瓶や注射器、眼科手術メスなんかもあるのだけれど。一応、写真を3枚とって応募するそうなので、写真撮影してみました。
 6月30日の応募締め切りまで、色々探してみようかな。鑑定してもらえるのは6人ということなので狭き門。東京に行くつもりだった週末を予定変更までしたので、観覧には応募するつもりです。これも抽選なのですが、、、。

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by haichigi | 2015-05-12 10:07 | 古物 | Comments(1)