ひとり言をぶつぶつぶつ
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新風それは木花堂
廃校前に車を停めて、狭い路地の階段を登るとそこにあった。古民家を自ら修復した、週末だけのお店「木花堂」。それは元々熊野市駅の近くの国道添いにあった、地元の作家さんの作品や地元食材の量り売りのお店。お店の女主人はここ須野に惚れ込んで、新婚生活を水道もガスもないここで始めることにしたのだそう。海で魚を釣り、薪でご飯を炊く生活に着いて楽しそうに幸せそうに話す。
普段はcafeはやっていないのだが、9月23日はオープニングイベントということで、お友達の料理人の方が出張ランチを提供。コーヒーは薪ストーブでの焙煎から。女主人が一番気に入ったという山水はそのまま飲んでも、コーヒーを入れてもまろやかで優しい味。若い二人が集落のメンバーに加わって、そのオープニングイベントには50人ほどのお客さんが集まったという。これからの須野に注目!
普段はcafeはやっていないのだが、9月23日はオープニングイベントということで、お友達の料理人の方が出張ランチを提供。コーヒーは薪ストーブでの焙煎から。女主人が一番気に入ったという山水はそのまま飲んでも、コーヒーを入れてもまろやかで優しい味。若い二人が集落のメンバーに加わって、そのオープニングイベントには50人ほどのお客さんが集まったという。これからの須野に注目!
by haichigi
| 2014-09-30 20:39
| 熊野自慢